今週の名言・迷言 29

宇宙に異星人はごく普通に存在していると思う。知的生命体はずっと少ないだろうがね。地球にはまだ出現していないという人もいる。

スティーヴン・ホーキング

今年(2018年)3月14日に76歳で亡くなった物理学者スティーヴン・ホーキングの言葉です。

学生時代に筋委縮性側索硬化症(ALS)を発症し、以後、車いすでの生活を余儀なくされながら、ブラックホールなどの研究と一般への啓蒙活動を精力的に続けたことでも知られています。

この言葉は、人間はまだ「知的」と呼べる生命体ではないという博士一流のジョークで、昨今の国内外のニュースを見ていると「たしかにそうだ」と思わせるものがありますが、博士は「我々はごく平均的な恒星を周回している小さな惑星の一つに生きている進化した種の猿にすぎない」とも述べています。

その後に「だが、我々は宇宙を理解できるし、これが我々を特別な存在にしている」と続きます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です