人生の名言・迷言 49

宇宙にはきっと知的生命が満ちている。知的すぎて地球に来られないだけだ。

アーサー C.クラーク

今年の1月1日、米航空宇宙局(NASA)は無人探査機の「ニューホライズンズ」がこれまでで最も遠い天体に到達したと発表しましたね。

13年がかりで太陽から約65億キロメートル離れたところにある「ウルティマ・トゥーレ」と呼ばれる天体に接近したそうです。

この星は長いところで30キロほどなので、星と呼べるほどの大きさもなくて、形はピーナッツ状をしているようです。

こちらのサイトに、その画像があります(NASAの英語のサイトです)。

ま、地球から少なくともここまでは知的生命体がいないことは確かでしょうね。

ところで、アーサーC. クラーク(1917年~2008年)はイギリス出身のSF作家です。

趣味のスキューバダイビングなどのためスリランカに移住し、生涯をそこですごしました。

映画にもなった『二〇〇一年宇宙の旅』などで知られていますが、英空軍ではレーダー技師でもあり、戦後はロンドン大学で数学と物理を専攻しています。

同時代に活躍したハインラインやアシモフに比べると、静止衛星による通信システムを提案するなど、科学技術にも造詣が深く、内容もリアルだとされています。

TPP発効と著作権保護期間の延長

日本の著作物の保護期間は従来50年(映画は70年)でした。

2018年12月30日に環太平洋連携協定(TPP11)が発効したことにより、保護期間は70年に延長されました

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発効日以降に制作される著作物の著作権保護期間は著作者の死後70年になり

死後70年経過している著作物の著作権は切れていることは自明ですね。

では、50年はすでに経過していったんは著作権が切れたが、まだ70年にはなっていないという

2018年12月29日までの比較的最近の期間に著作権が切れた著作物

はどうなるのでしょうか?

有名な青空文庫などでは、半数近くがこれに該当するようなので注目されていましたが、結局、

この保護期間延長は、TPP11の発効日以降に50年の保護期間が切れる著作物にのみ適用され

発効日前にすでに著作権が切れていた著作物の「権利が復活することはない

ということになるようです。