『スナーク号の航海』(ジャック・ロンドン著)を刊行しました

ネット連載していたアメリカの作家ジャック・ロンドンのヨットによる太平洋周航記『スナーク号の航海』を電子書籍として出版しました。

『野生の呼び声』や『白い牙』などのアラスカ物で知られるアメリカの作家ジャック・ロンドンは、『馬に乗った水夫』という伝記のタイトルが象徴しているように、北海道沖でのアザラシ猟の漁船に乗り組んだり、ヨットを建造して世界一周航海に出発するなど、生粋の海の男でもあった。本書はヨット、スナーク号による太平洋航海記の全訳(本邦初訳)である。ジャック・ロンドンが十七歳で懸賞エッセイに応募して一等になった幻の、ある意味で事実上の処女作となる『日本沖で遭遇した台風の話』も巻末に収録。

電子ブックの構成や書式の都合で割愛した原著の写真についても「立ち読み」コーナーですべて閲覧可能です。


立ち読み:『スナーク号の航海』(ジャック・ロンドン著)1/5

Amazon、楽天KOBO、紀伊國屋書店 Kinnopy、Appleブックスなど主要電子書籍ストアで販売されます。

発行日は本日(11月10日)ですが、各サイトで購入可能になる時期には多少ずれがあります。

また、オンデマンド出版で紙本も購入可能となる予定です(現時点で Amazon のみです。なお、手続き上、電子書籍の発行から紙書籍の販売までは1,2週間遅くなります)。

 

 

アベノマスクと給付金

アベノマスクが届きました。

できれば、自粛解除前に届けてほしかったですが、まあ、今年の秋から来年の冬にかけて第二波、第三波の流行があるでしょうから、それまでとっておきましょう。

感染者の多い東京などは配布が優先されて、地方はあとまわしでしたが、

国民一人当たり10万円の給付金は、逆に、人口の少ない田舎はすぐに支給されているのに、人口の多い都会は未支給のところも多いようです。

なかなかうまくいきませんが、少なくとも、日本の社会は先進国というには電子化、ネットワーク化が圧倒的に遅れているということは言えそうですね。

先週のシステムトラブルについて

セキュリティ強化のためのホームページのSSL化(http:// => https://)で生じたシステム障害については先週の月曜に復旧しました。

一週間かけて確認しましたが、現在は特に異常はないようです。

原因もわかっていますので、サイト運営の参考までに、こちらに簡単に経緯をメモしておきます。

事実経過

サイトのセキュリティ強化のためSSL化を行いましたが、その過程で、「海の上の編集室」が一時的に閲覧不能となりました(約1日)。

サイトは独自ドメインで、レンタルサーバーにWordPress を組み込んで運用していました。

内容を二系統にわけたかったので、単一ドメインのルートディレクトリと下位フォルダに分けて二つのWordPressシステムを組み込んで運用していました。

これ自体は何も問題はなかったのですが、SSL化する際に、両方同時にSSL化するわけにもいかず、順にやろうとしてWordPressのデータベースに障害が生じた、ということのようです。

単一ドメインで複数のWordPressを運用する場合、2つの方法があります。

1. サブドメインを使用する。
2. フォルダ分けする。

サブドメインは  http://サブドメイン.ドメイン/  となり、

フォルダ分けでは  http://ドメイン/フォルダ/  となります。

静的なhtmlのサイトからWordPressを組み込んだレスポンシブなサイトにする際、Windows のフォルダシステムに慣れていたため直感的にわかりやすい後者を選択し、ルートディレクトリに WordPress 1を設置し、下位フォルダに WordPress 2 を設置して運用していました。

別々の時期にそれぞれ別のものとして導入したのでデータベースも別だと思っていたところ、これだとWordPressのデータベースが共通になるようで、ここにSSL化で問題が生じる原因があったようです。

運用自体には何の問題もないものの、SSL化の際に1と2の共通データベースで一時的に異なるリンクが混在する状態になって障害が生じたようです。

サブドメインであれば、WordPressも完全に別のものとなるので、こういうトラブルは生じないことになります。

というわけで、最初からSSL化したサイトでは 下位フォルダを利用して複数のWordPressを導入可能と思いますが、現在 http:// でこれからSSL化をするという方はご注意ください。

SSL化が終了しました

サイトのSSL化 (http:// => https:// ) が終了しました。

その途中で海の上の編集室がほぼ丸一日使えないトラブルがあり、ご迷惑をおかけしました。「海の上の編集室」はこちらに復元しました。

原因についてはほぼ特定できましたので、参考のため、後日、簡単な説明を掲載します。

SSL化に伴い、いろんな内容が入り混じってわかりにくかった「海の上の編集室」を再構成いたします(「一歩差がつく大人の英語」の分離など)。

今週まではこちらに連載し、来週分から移行の予定です。

その際はあらためてお知らせします。

コロナウイルス (COVID-19) の感染状況が一番わかりやすいサイト for info-sharing

タイトルの通りです。

感染者数などは国、自治体、メディアごとに違っていたりするので、非常にわかりにくいのですが、こちらで調べた限り、東洋経済の特設サイトの情報が一番わかりやすいと思います(経済情報誌なので、こういう統計処理はお手の物?)

For the infection-related situation of coronavirus (COVID-19) in Japan,
you can find the statistical data from the site below:

日本語版(Japanese version) はこちら

英語版 (English version) はこちら

海外の各国の状況は、なにかと批判されている WHO のサイトがうまく整理して示しています。(日別のpdfファイル)

For overseas situations, refer to the WHO site:
サイトはこちら

on WHO site, you can get the report by clicking the Situation-Reports (reports with the larger number are newer.)

海の上の編集室について

システム障害が発生し、元通りに復旧するのは時間がかかりそうなので、こちらで新規に再開することにしました。

編集日記と人生の名言・迷言はこちらに掲載します。

一歩差がつく大人の英語は、一週間後に再開します。その場合はあらためて、こちらと facebook でお知らせします。

英和対照 新型コロナウイルスで私たちにできる対策 1

このページは、新型コロナウイルスに対する感染予防策を外国人向けに日本語・ローマ字・英語で示したものです。

外国人に説明するときにも使えるように。一番最後に英語の発音を添えてあります。

Note: [R] means the romanization of Japanese.

 

3つの密を避けましょう
([R] Mittsu no mitsu wo sakemashou.)

続きを読む