読書週間:ヘミングウェイの若い作家に向けた必読書16冊

うみへん

ヘミングウェイ推奨の16冊

読書週間ですね。11月9日までの2週間続きます。

この時期は気候も穏やかなことが多く、読書にはうってつけ。

みなさんは『老人と海』や『武器よさらば』『誰がために鐘は鳴る』などの作品で知られる二十世紀のベストセラー作家、アーネスト・ヘミングウェイが若い作家志望者に与えた「必読書十六冊」をご存じでしょうか。手書きのリストです。

このリストには、トルストイの『戦争と平和』やドフトエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』、スタンダールの『赤と黒』、エミリー・ブロンテの『嵐が丘』など、世界文学の傑作が網羅されているとともに、スティーヴン・クレインの短編『オープン・ボート』や『青いホテル』など日本ではあまり知られていない作品も含まれています。

毎日忙しくて、こういう世界的名作を読む時間はなかなかとれないという人も多いでしょうが、手に取ってみると、案外、人生が変わるかもしれませんよ。

ちなみに、ヘミングウェイが若い作家志望者に示したという必読書十六作を日本語にすると、こうなります。

『青いホテル』スティーヴン・クレイン
『オープン・ボート』スティーヴン・クレイン
『ボヴァリー夫人』ギュスターヴ・フローベール
『ダブリン市民』ジェームズ・ジョイス
『赤と黒』スタンダール
『人間の絆』サマセット・モーム
『アンナ・カレーニナ』トルストイ
『戦争と平和』トルストイ
『ブッデンブローク家の人々』トーマス・マン
『歓迎と別れ』ジョージ・ムーア
『カラマーゾフの兄弟』ドストエフスキー
『英語韻文集』オックスフォード大学出版
『大きな部屋』E.E.カミングス
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『はるかな国 とおい昔』ウィリアム・ハドソン
『アメリカ人』ヘンリー・ジェームズ

上記の作品については、いずれ書評という形で改めて紹介する予定です。

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