今週の名言・迷言 17

誰かが私から何かを期待しているという考えには耐えられない。それを聞くと、私はいつも反対のことをしたくなる。

ジャン・ポール・サルトル

サルトルは20世紀フランスの実存主義哲学者(1905年~1980年)。

第二次世界大戦後の西欧で、『第二の性』の著者でありフェミニストで事実上の妻でもあったシモーヌ・ド・ボーボワールと共に、一躍、時代の寵児となった思想家です。

サルトルでよく知られているのはベトナム戦争当時の「飢えた子供の前で文学は有効か」という問いかけです。